ここから本文です

清宮克幸監督の花道飾る!ヤマ発残り2試合へ決意

1/9(水) 16:24配信

日刊スポーツ

ラグビートップリーグ杯の9位決定トーナメントが13日から開幕する。リーグ戦3位のヤマハ発動機は、愛知・パロマ瑞穂ラグビー場で同8位のリコーと対戦する。今季限りで退任する清宮克幸監督(51)のためにも勝利を狙う。

【写真】ヤマハ発動機の清宮克幸監督

8年間続いた清宮体制も残すところ2試合となった。清宮監督は7日の今年最初の全体練習では笑顔を見せるなど、終始リラックスした様子で練習を見守った。カップ戦の戦いについて「チーム全体で時間をシェアして、試合を盛り上げたい。意味のある試合になるようにしたい」と退任後の来季を見据えたメンバー編成を示唆した。

昨年12月に退任が発表された。トップリーグ残留を決めた直後の11年に監督に就任し、15年には初の日本選手権優勝に導き、チームを再建させた。練習見学に訪れた斎藤順子さん(38)は「すごい監督さんなので、残念です。ヤマハにいるうちにサインをいただきたい」と惜しむファンもいる。

選手も強い気持ちで試合に臨む。SO清原祥(25)は「清宮さんがヤマハに残してくれたものはとても大きいと思います。自分自身もラグビー観を変えてもらいました。清宮さんのために2試合に出る準備をしていきたい」と決意を口にした。【大野祥一】

最終更新:1/10(木) 14:50
日刊スポーツ

あなたにおすすめの記事