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ローソン「悪魔を制覇してください」 おにぎり人気を受け“悪魔の焼うどん”など3商品追加 狙いを聞いた

1/10(木) 11:20配信

withnews

 テレビやSNSをきっかけに人気となったローソンの「悪魔のおにぎり」。今月15日に改良版を発売するのに合わせて、「悪魔のパン」など“悪魔”の名を冠した3商品を追加すると発表しました。おにぎり人気に便乗しすぎでは?といった声も聞こえてきそうですが、どのような狙いがあるのか。担当者に話を聞きました。

【画像】「悪魔の○○」全商品はこちら。おにぎりに続いて「焼うどん」「パン」「トースト」が発売されます

悪魔のおにぎりとは?

 昨年10月にローソンが発売した「悪魔のおにぎり」。

 白だしで炊いたご飯に、天かす、青のり、天つゆなどを混ぜ合わせたもので、価格は税込み110円です。

 SNSなどで話題になったレシピを参考にした商品で、「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」ことから、悪魔のおにぎりと名付けられたといいます。

 ネットニュースなどをきっかけに人気が拡大し、累計販売数は約1700万個を突破。

 ローソンのおにぎりで20年以上にわたって販売数1位を維持していた「シーチキンマヨネーズ」を一時上回るほどの大ヒット商品となりました。

 15日から発売される改良版は、これまでの商品にごま油とねぎを追加。更に風味が良くなったそうです。

焼うどん・パン・トーストを追加

 合わせて発売されるのが、「悪魔の焼うどん」(税込み399円)、「悪魔のパン」(税込み150円)、「悪魔のトースト」(税込み125円)の3商品。それぞれの詳細は以下の通りです。

 【焼うどん】

 しょうゆ、みりん、砂糖、かつおと昆布の合わせだしなどで味付けした焼うどんに、あおさのり入り天かすを合わせた。

 【悪魔のパン】

 薄焼きのパンの上に天かすとあおさを乗せ、天つゆ入りソースとマヨネーズを乗せた。

【悪魔のトースト】

 しっとり・ふんわりの食パンに、2種類のチーズクリームと、シュレッドチーズをトッピングし、更にグラニュー糖をかけて焼き上げた。

担当者に聞きました

 シリーズ展開する狙いについて、担当者はこう説明します。

 「ローソンおにぎり史に残る大ヒット商品のテーマを取り入れた商品開発を、他の商品にも広げることができれば、もっとお客様に喜んでいただける、わくわくするような楽しい売り場になるのではと考えました」

 焼きうどんとパンについては、悪魔のおにぎりと共通している具材がありますが、トーストについては関係性は薄いように感じられます。どのあたりが悪魔なのかを尋ねると、こんな答えが返ってきました。

 「いずれも、悪魔のおにぎりと同じく『悪魔的に』やみつきになる美味しさをコンセプトに商品開発しました」

 シリーズ化について「おにぎり人気への便乗で、やりすぎでは」といった声も聞こえてきそうですが、懸念はないのでしょうか?

 「便乗ではなく、コンセプトやストーリーをもって商品開発いたしました。悪魔のおにぎりの販売も依然好調ですので、今回のラインナップもお客様ニーズにお応えすることができるのではと考えています」

 そして、こう付け加えます。

 「商品それぞれに『やみつき』になるポイントがあり、様々な悪魔的うまさを楽しめます。独自キャラクター『あくまでタヌキくん』も、よく見るとそれぞれに一工夫を凝らしています。ぜひ全品お試しいただき、悪魔を制覇していただければと思います」

最終更新:1/10(木) 13:51
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