ここから本文です

加古川で「将棋フェスタ」 市ゆかりのプロ棋士と市民、交流の場に /兵庫

1/10(木) 7:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「第5回将棋のまち加古川将棋フェスタ」が1月20日、加古川の商業施設「ニッケパークタウン」(加古川市加古川町寺家町)で開催される。主催は加古川ウエルネス協会(同市加古川町、TEL 079-424-9395)。(加古川経済新聞)

昨年の様子

 加古川市ゆかりのプロ棋士と市民が交流をして楽しみ盛り上げようと始めた同イベント。同協会では同市ゆかりのプロ棋士が5人いることから、「棋士のまち加古川」をキャッチフレーズにPRしている。

 当日は、棋士井上慶太九段や山崎 隆之八段、神吉宏充七段、船江恒平六段、村田智穂女流二段が参加する。プロ棋士との指導対局が行われるほか、神吉宏充七段によるトークショーや小学生以下の子どもとその保護者がペアを組み対局するファミリーペア将棋大会、井上慶太九段と村田智穂女流二段の詰将棋講座、棋士の次の一手を当てるクイズ「次の一手名人戦」などが行われる。ファミリーペア将棋大会では上位3位までに、加古川和牛が贈られる。

 プロ棋士になるには日本将棋連盟の養成機関である「奨励会」が開催する三段リーグで、上位2位に入る必要がある。当日は現在加古川でプロ棋士を目指している2人のお披露目も兼ねて対局を行う。体験コーナーには、動物将棋や9マス将棋、スタディ将棋、指導コーナーを用意する。

 同協会の高田耕治さんは「将棋は難しいと思っている人もいるが、ルールを覚えると楽しさが分かる。将棋を知らない方でも楽しんでいただけるようなコーナーも用意しているので、ぜひ見に来てほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時20分~17時。

みんなの経済新聞ネットワーク

あなたにおすすめの記事