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熊本電鉄 脱線車両移動も全線再開まだ

1/10(木) 13:13配信

RKK熊本放送

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9日脱線事故を起こした熊本電鉄は、10日未明に車両を移動しましたが、全線での運転再開には至っていません。

「脱線して動けなくなっていた電車が復旧作業を終え、およそ17時間ぶりに動き出しました」(記者)

10日午前0時過ぎ、レールに戻された脱線車両が移動を始めました。
脱線車両によってふさがれた踏み切りがようやく開放されました。
国の運輸安全委員会による車両や線路の調査が続いているため、全線での運行再開には至らず、通勤通学などで熊本電鉄を利用する人は10日も臨時バスなどに乗り換えています。

「きのうの運休は知っていたのですが、きょうもとは。急いでバスに乗り換えます」
「電車の方が時間が正確ですが仕方ないですね」(臨時バス利用者)

熊本電鉄は1日平均6000人が利用していますが、現在の運行は上熊本駅と北熊本駅の間に留まり、藤崎宮前駅と御代志駅の間の再開のめどは立っていません。

RKK熊本放送

最終更新:1/10(木) 13:13
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