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大宮駅ホーム下に侵入容疑「寝泊まりした」 火災で発見

1/10(木) 2:00配信

朝日新聞デジタル

 JR大宮駅(さいたま市大宮区)のホーム下に侵入したとして、埼玉県警は9日、同県久喜市古久喜の専門学校生、小暮陸容疑者(20)を建造物侵入の疑いで逮捕し、発表した。ホーム下の角材などが焼ける火事で駆けつけた消防隊員らが小暮容疑者を見つけたという。

 大宮署によると、逮捕容疑は9日午後0時20分~午後1時半ごろ、大宮駅の第5ホーム下の空洞に侵入したというもの。小暮容疑者は容疑を認め、「就職で悩んで家に帰りたくなかった」「ホームの下で寝泊まりしていた」などと話しているという。

 ホームの下で火事があったのは同日午後1時すぎ。角材のほか、ゴミ袋が燃えた。小暮容疑者がいたのも同じホームの下で、県警は小暮容疑者と火事との関連の有無を調べている。

 JR東日本によると、火災の影響で湘南新宿ラインが一時運転を見合わせた。

朝日新聞社

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