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東海大が箱根初V報告会 新主将・館沢「来季は学生駅伝3冠を」

1/10(木) 14:47配信

スポーツ報知

 箱根駅伝(2、3日)で初優勝を果たした東海大は10日、神奈川・平塚の湘南キャンパスで報告会を行った。両角速(もろずみ・はやし)監督(52)が「みなさん、お待たせしました! ようやく箱根駅伝を制することができました」とあいさつすると、集まった関係者や学生らからは大きな拍手が送られた。

 初優勝から1週間経ったこの日の朝には、新体制でのミーティングが行われ、新主将には館沢亨次(3年)が就任。「スピードに加え、選手層も自分たちの強み。学生駅伝3冠は手の届くところにある」と目標は箱根連覇にとどまらない。個人としても1500メートルで9月にドーハ世界陸上も控える。「グイグイ引っ張るタイプではないですが、主将として結果は残さないといけない」と日本選手権3連覇と日本代表入りを狙う。

 館沢らは30日から約2か月の米国遠征へ出発する。拠点とするアリゾナ州・フラッグスタッフでは同時期にマラソン日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=も合宿を行う予定。1区6位の鬼塚翔太(3年)らは一緒に練習を行うプランも浮上しており、半端ないコラボも実現しそうだ。

 以下、Vメンバーのコメント。なお6区2位の中島怜利(3年)はインフルエンザのため欠席した。

1区6位・鬼塚翔太(3年)

「区間賞を目指していたので、個人的には悔しい。来年度は3冠を目指します」

2区8位・湯沢舜(4年)

「青学大と東洋大との差だけを考えて走った。声援が力になりました」

3区7位・西川雄一朗(3年)

「個人的には悔しい結果。これからはチームを引っ張って、3冠したい」

4区2位・館沢亨次(4年)

「区間2位でしたが、ライバル視していた青学大に先行できたので、最低限の仕事はできました」

5区2位・西田壮志(2年)

「今回走った10人のうち8人が残るので、連覇できるように頑張ります」

7区2位・阪口竜平(3年)

「本当にたくさんの応援が後押しになりました。4年生としてチームを引っ張り、最高の結果で終わりたい」

8区1位・小松陽平(3年)

「初めての学生駅伝でしたが、7人が頑張ってつないでくれて、9、10区も頼れる2人だったので安心して走れました」

9区2位・湊谷春紀(4年)

「『速さを強さへ』のテーマ通り、ミスなく、力通りみんなが走れました」

10区3位・郡司陽大(3年)

「チームみんなに心配されていましたが、笑顔でゴールできました。3冠へ頑張ります」

木村大周主務(4年)

「本当に幸せです。選手、スタッフ、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」

最終更新:1/11(金) 13:09
スポーツ報知

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