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元横綱・日馬富士、暴行事件への後悔語る「口で説明してあげられたら…」

1/10(木) 22:35配信

スポニチアネックス

 元横綱の日馬富士(34)が10日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上SP」(後7・57)に出演。引退の引き金となった暴行事件について語った。

【写真】引退会見で一礼する貴ノ岩

 17年10月に発生した幕内・貴ノ岩(当時)への暴行事件の責任を取り、志半ばで引退した元日馬富士。インタビュアーから「もし時間を戻せるならどこに戻したい?」と聞かれ、「あの(事件の)夜に。貴ノ岩が理解するまで口で説明してあげられたらよかった。理由がどうであれ本当に申し訳ない気持ち」と後悔をにじませた。

 現在は故郷のモンゴルで巨額の費用を投じ、学校を建設中。この学校の理事長を務めることになっている元日馬富士は「ずっとモンゴルと日本に恩返しがしたいと考えていた。日本の教育をモンゴルの子どもたちに伝えたい」と理由を明かし、「人生の消しゴムってない。振り向いてそれを消しゴムで消せるなら消したいけど。過ぎたことから学んで、前に進んで頑張って生きていきたい」と前向きに語っていた。

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