ここから本文です

空き家に入って帯を盗み、家を全焼させた男に判決4年6カ月 高松地裁

1/10(木) 17:01配信

KSB瀬戸内海放送

 2018年8月、高松市の空き家に侵入して帯などを盗み、全焼させた男に高松地方裁判所が懲役4年6カ月の判決を言い渡しました。

 重過失失火や窃盗などの罪で判決を受けたのは、高松市紙町の無職、熊澤裕二被告(61)です。判決によりますと熊澤被告は、2018年8月31日夜、自宅近くの空き家に侵入して帯などを盗みました。その際、紙片に付けた火が空き家に燃え移り、全焼させるなどしました。

 このほか高松市で自転車を盗んだり、車上荒らしを行なったりした罪に問われていました。10日の判決公判で高松地裁の浜優子裁判官「火災の規模も大きく公共の危険も大きい」などとして、懲役5年の求刑に対して懲役4年6カ月の判決を言い渡しました。

最終更新:1/10(木) 17:11
KSB瀬戸内海放送

あなたにおすすめの記事