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米ツアー4位発進 今平周吾「完璧」珍しく自賛の1打

1/11(金) 16:19配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 初日(10日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

【写真】松山英樹の自主トレ風景

今平周吾が7バーディ、2ボギーの「65」で回り、首位と4打差の5アンダー4位タイとし、米ツアー自己最高位発進を切った。ショットとパットに安定感があり、「きょう1日通して良かった」と振り返った。中盤、珍しく「完璧」と自賛する1打もあった。

軽く左ドッグレッグする後半14番、第1打を右ラフに飛ばした。残り163ydで、グリーン方向は木に遮られる。8Iを手に素振り。柏木一了(かずのり)キャディに「転がします」と伝えたイメージ通り、木を避けると、花道をつたってピン2mに止めた。

国内ツアー賞金王は「むしろ、ああいう場面は少なくしないと」と苦笑いしつつ、「国内でもあまり完璧と言える1打はない。あれは本当に完璧だった」と3連続バーディにつなげた1打に胸を張った。柏木キャディも「すぐに8Iで『手前から転がします』って。風を読むのは苦手だけど、イマジネーションは本当にすごいよ」と同調した。

開幕前は日本との寒暖差に調子は良くないとしたが、「やっとこっちの気候に慣れてきた」と状態は上向いている。昨年に続く大会出場で「コースを覚えていて、やりやすかった」と振り返り、「感覚良くできている」という。年明けすぐに「マスターズ」に特別招待枠での初出場が決定した。スポット参戦で結果を残し、米ツアー出場権を目指したいという26歳は、「やはり上位に行きたい。きょうと同じようにやっていきたい」と語った。(ハワイ州ホノルル/林洋平)

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