ここから本文です

『フォートナイト』のデベロッパーEpic Gamesの評価が商事改善協会で最低に!

1/11(金) 11:01配信

IGN JAPAN

『フォートナイト』のデベロッパーEpic Gamesの評価が商事改善協会で最低に!

高い人気を誇るビデオゲーム『フォートナイト』の開発で知られるEpic Gamesが、商事改善協会から最低評価となる‟F”を受け取っていたことが明らかになった。しかし、この評価はEpicの顧客サービスを、正確に反映したものではない可能性があるようだ。
商事改善協会は、顧客からEpic Gamesに対して279件の苦情が寄せられていたが、247件が未回答だったことを受け‟F”の評価を下したという。2018年だけで271件の苦情が提出されており、苦情のほとんどがカスタマーサービスと払い戻しに関する内容だったとのこと。

「フォートナイト」画像・動画ギャラリー

苦情を申し立てた顧客のひとりは、「Epic Gamesは顧客のセキュリティを保護できなかったため、私とパートナーのアカウントに身に覚えのない請求がいくつか発生していた」と述べており、他には「私が承認していない160ドルの請求の返却を求めても、きちんと対応してくれる電話番号もメールアドレスもない。誰も返答してくれないし、騙されたように感じた」とのクレームもあったいう。
しかし、Epic Gamesは商事改善協会の認定を受けていないため、同社は協会に認定料を支払っていない。民間団体である商事改善協会は、過去に認定を受けている企業に良い評価を与えたとして非難されたことがある。
2010年に、米ニュース番組『20/20』で報道された内容によると、ロサンゼルスの某事業主は認定料として425ドルを商事改善協会に支払い、テロリストグループにちなんで名づけられた存在しない会社で‟A”の評価と受けたとされている。しかし、その同年に協会は、認定されているからといって事業に付加得点を与えない方針に変更したと発表していた。


Kotakuによると、Epic Gamesの広報担当者は、同社の商事改善協会ページに提出されたクレームを、独自の通信チャンネルを通して対処したと述べている。「Epic Gamesは商事改善協会と提携しておらず、すべてのプレイヤーから寄せられた苦情は、協会から我が社のプレイヤー・サポートを担当するスタッフにリダイレクトされている」ともコメントしていたとのこと。
プレイヤーからの苦情に対処した他のゲーム・デベロッパーについては、『Fallout 76』のクレームに対応したベセスダの記事も併せて読んでみてほしい。

Colin Stevens

最終更新:1/11(金) 11:01
IGN JAPAN

あなたにおすすめの記事