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ポンペオ米国務長官、中東への関与強調=対イラン、テロ戦で共闘訴え

1/11(金) 6:28配信

時事通信

 【カイロ時事】ポンペオ米国務長官は10日、訪問先のエジプト・カイロで演説し、「米国はイスラム過激派のテロリズムに対抗し、対テロ戦で不動のパートナーであり続ける」と述べ、中東への関与継続を表明した。

 トランプ政権が封じ込めを図るイランを「共通の敵」と呼び、「イランの現状が続けば、中東諸国は決して安全や経済的安定を得ることはできない」と対イラン共闘を呼び掛けた。

 トランプ大統領が米軍のシリア撤収を突如表明し、中東諸国では米国の中東政策に対する困惑や疑念が広がっている。改めて関係強化の意思を示すことで、懸念を打ち消す狙いとみられる。 

最終更新:1/11(金) 6:47
時事通信

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