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那須塩原がPR短編映画 市の魅力発信、4月上映

1/12(土) 7:55配信

産経新聞

 那須塩原市は市の魅力を発信しようと同市のPR用短編映画の製作を進めている。昨年12月に市内でロケを実施し、2月下旬には完成予定。4月から市内で上映される。映像を通して同市の魅力や知名度向上、郷土愛の醸成などにつなげようと同市シティプロモーション課が企画した。(伊沢利幸)

 同市まちづくり大使で俳優の川岡大次郎さん=東京都在住=に製作を依頼。川岡さんの紹介で、映画「好きっていいなよ。」などを手がけた日向(ひゅうが)朝子さんが監督を務めた。脚本も日向さんが手がけ、廃校に潜り込んだ子供たちが見つけた眠っているピアノをめぐる物語。ピアノを再生しようと奮闘する人々にスポットを当て、「随所に那須塩原らしさが見える作品となっている」(同課)。上映時間は約20分。

 昨年12月12~14日、市役所や旧戸田小学校、三島ホールなど市内10カ所でロケがあった。市民もエキストラとして参加し、ホールに入場するシーンが撮影された。

 市が掲げる「アートを活(い)かしたまちづくり戦略」の関連イベントや移住定住促進セミナーに合わせ、市内のホールなどで上映される予定で、同課は「市民には市の魅力を再発見してもらい、地域外の人にも那須塩原を知るきっかけになる作品にしたい。また、市が進めるアートを活かしたまちづくりの推進役にもなるよう期待したい」としている。

最終更新:1/12(土) 20:31
産経新聞

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