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テレ朝・宇賀アナも…過酷な朝の帯番組出演、局側に求められる対応や配慮

1/11(金) 8:00配信

スポニチアネックス

 テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサー(32)が3月末に退社し、フリー転身することを発表した。アシスタントを務めている「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)も降板する。同局関係者は「モーニングショーは視聴率好調で宇賀アナの評価も高かった。退社しても番組には残ってほしかったんだけど…」と残念そうに語る。

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 ただ、今後の女性としての人生を考えると、朝の帯番組に出演し続ける生活は過酷だ。早朝に局入りし、プレッシャーの大きい生放送に臨まなければならず、心身ともに相当疲労がたまる。ほかの番組収録がある日は、まとまった睡眠時間の確保も厳しくなる。宇賀アナは昨年5月に結婚。同関係者は「結婚生活と帯番組の両立は難しい。出産などを考えると、多忙な環境を変えなければいけないと考えたのだろう」と推し量る。

 他局を見ても、朝の帯番組に出演していた女性アナが体調を崩し休養。その後、フリーに転身するという例は多い。

 モーニングショーの後任には昨年秋で「ミュージックステーション」のサブMCを卒業した弘中綾香アナ(28)らの名前が挙がっている。長い年月をかけて育てた人気アナが流出していくのは局にとっても大きな痛手なはず。対応や配慮が求められる。(記者コラム)

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