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純烈・友井雄亮さん会見(上)「芸能界から引退」

1/11(金) 21:30配信

産経新聞

 複数の女性に対する暴行や金銭問題などを週刊誌「週刊文春」に報じられた人気歌謡コーラスグループ「純烈」のメンバー、友井雄亮さんが11日、東京都内で記者会見を行い、グループを脱退し、芸能界を引退することを明らかにした。

 記者会見の主な一問一答は以下の通り。

■人として情けないことをした

 《黒いスーツ姿で会見に現れた友井さんは冒頭、深々と頭を下げた》

 「週刊誌に書かれている女性とのトラブルは事実です。これまで純烈として、一生懸命に頑張ってきたメンバー、メンバーの家族、関係者の方々、そして、支えてくださったファンの皆さまに対し、こんな形で信頼を裏切る行動をしてしまい、申し訳ありませんでした。

 これまでの自分の生き方や考え方、甘さが今回の結果を招いてしまったと今、痛感しております。本日は正直に全てを話し、もう2度とあやまちをおかさないように償いながら、生きていきたいと思っています」

 --今後の活動に関して

 「(夢は紅白、親孝行-という)純烈のスローガンに反する行動をしてしまったので脱退し、芸能界から身を引きます。本当に、情けない行動をしてしまったなと思いました(涙ぐむ)。芸能人である前に人として情けないことをしてしまったと思いましたので…」

■報道はすべて事実

 《「週刊文春」には友井さんがA子さんに対して過激な暴力を振るったことについて書かれている》

 --記事の内容は事実ですか

 「すべて事実です。手をあげてしまったことも。本当に申し訳ないんですが、過去のことなんで何回、手をあげたかはわからない。手をあげて傷つけてしまった」

 --なぜ手をあげたのか

 「自分が弱いからだと思います。口論の延長なんですが、怒りっぽい性格なんです。自分を抑える強さがなかった。過去にも手を上げて傷つけた方はいると思います」

 《「週刊文春」は、B子さんとの3000万円にもおよぶ金銭トラブルも報じている》

 --金銭トラブルは事実か

 「具体的な数字はわからないが、(B子さんの貯金を)競馬に費やしたというのも事実。B子さんにお金を借りて使っているなかで、早く返さないといけないという思いがあり、それで、ギャンブルに(はまった)。負けたのは何十万ということもあったと思う。早く返さないといけないという思いで、麻痺(まひ)していました」

 --メンバーにはどのように話したか

 「9日にメンバーに内容を伝えました。僕が週刊誌に直撃され、次の日、まずリーダーに伝えました。仕事をやりながら、表に出るんじゃないかと、ひやひやな気持ちを抱えていました」

 --メンバーの反応は

 「『なんで言わなかったんだ』とか…。怒りだったり、いろんな感情が多分あると思う。僕が決断して決めたことを、メンバーにはのんでいただいたというか。申し訳ないことをしてしまったと思います」

最終更新:1/11(金) 22:39
産経新聞

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