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【映像】樹上で立ち往生したピューマ アンデスの自然に帰される

1/11(金) 13:14配信

AP通信

サンティアゴ、チリ、1月11日(AP)― 南米チリの首都サンティアゴ動物園を逃げ出し、住宅地の木に登って立ち往生したところを保護されたピューマが1月10日、自然に帰された。
 若いオスのピューマは1月2日午後、サンティアゴの住宅地で大きな樹木に登るところを目撃され、付近の住民が避難する騒ぎに発展した。
 ピューマはその後約15時間、身動きすることもなく木の上にいたが、農業牧畜庁職員が麻酔銃を使用し、約18メートルの高さから地上に敷いたマットレスの上に落ちたところを保護された。
 そのピューマがこの日、首都から約21キロ南南東アンデス山脈の麓のコルディラ県で自然に帰された。ピューマには追跡装置が装着されており、健康状態をモニターすると同時に、市街地に足を踏み入れれば即座に居場所が分かることになっているという。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:1/11(金) 13:14
AP通信

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