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NGT48の再犯防止策「防犯ベル」は不十分 指原莉乃さん、加藤浩次さんらから疑問の声

1/11(金) 12:15配信

BuzzFeed Japan

昨年12月、男2人に自宅に押しかけられたNGT48の山口真帆さんの事件発覚後の運営側の対応が批判を呼んでいる。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】

それまで体調不良を理由に公演を休んでいた山口さんは、1月8日夜のネット生配信、9日早朝のTwitterで12月に自宅の玄関で男2人に口をふさがれ、その後2人が不起訴処分となっていたと明かした。9日昼にはNHKが警察への取材を基に報道。事態が明るみに出た。

10日、NGT48劇場での公演に出演した山口さんは「この度はお騒がせして誠に申し訳ありません」とファンを前に深々と謝罪。被害者である山口真帆さんが謝罪をした点については、ネット上でも疑問の声が上がり、NGT48の元キャプテンである北原里英さんが「あなたは謝るべきではありません!謝らないで。悪いことしてないです」と語ったことはBuzzFeed Japanでも報じた。

NGT48の運営会社であるAKSは、10日の公演後にサイト上で声明を発表した。

声明では「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と、山口さんが訴えていたNGTメンバーの関与を認めた。

さらに今後については「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」と再犯防止に務めるとしたが、発表後、防犯ベルの効果には疑問の声が相次いだ。


一夜あけ、NGT48と同じ48グループに所属するメンバーやOGから、今回の事態について発言が増えた。

指原莉乃さん「このままで応援してもらおう!というのはおかしい」

HKT48の指原莉乃さんは11日朝にTwitterで今回の山口さんの事件後の運営側の対応について、4つのツイートで問題を指摘した。

まずグループメンバー全員に防犯ベルを配る対策については「防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。」と効果に疑問を呈した。

山口さんが謝罪を行ったことについては、次のように語った。

「ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ!と思って自分を責めているんじゃないかと心配です。そこで謝らなくていいんだよ!と言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います」

さらに以下のようにNGT48の運営側には同じ事態を繰り返さないよう、強く求めている。

「どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように。同じことを繰り返してはいけない。メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解だとおもうけど、運営側はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思っているスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい」

「きっと強く言いたいメンバーも多いです。でも言いたいことも言えないと思うので、声の大きいわたしが言ってみました。ワイドナショー出演しますが、こうなる前から事前に出演は決まっていたことだけご報告しておきます。ファンの皆様のざわつきが1日でも早く解消しますように」

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最終更新:1/11(金) 12:15
BuzzFeed Japan

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