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安田顕、倍賞美津子ら演じる一家の絆の深さ 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』場面写真公開

1/11(金) 7:01配信

ぴあ映画生活

宮川サトシの大人気エッセイ漫画を映画化した『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が、2月22日(金)より全国順次公開。この度、場面写真が公開された。

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原作の『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社刊)は、2013年にWEB漫画サイト『くらげバンチ』にて連載がスタートした、大人気エッセイ漫画。作者の宮川が実際に体験した母との最期の日々から、葬儀、そしてその後の生活の日々を、母親への溢れる愛情をふんだんに散りばめて描き、AmazonレビューやSNSで話題沸騰となり、500万PVを記録した話題作だ。

突如降りかかった母・明子のがん宣告に、宮川家は一丸となって闘病生活を支えていく。そして母を亡くし、それぞれが“母のいない新しい世界”と向き合っていく姿を描いた本作。メガホンを取るのは、『さよなら渓谷』『日日是好日』などで高い評価を得ている大森立嗣監督。主演には『愛しのアイリーン』『下町ロケット』などの話題作で、硬派な役から個性的な役まで幅広く演じる安田顕、そして母・明子には、黒澤明監督や今村昌平監督など、数多くの名監督とタッグを組んできた倍賞美津子が扮する。

さらに、安田が演じる主人公・サトシを支える恋人の真里には、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』『まんぷく』の松下奈緒、父と兄には、石橋蓮司、村上淳と日本映画界を代表する実力派俳優陣が集結した。

公開となった場面写真には、サトシ(安田)と明子(倍賞)がまるで本当の親子のように笑い合う姿や、病室の母に寄りそうサトシと真里(松下)、対峙するサトシと兄・祐一(村上)、明子の病気に戸惑う父・利明(石橋)の姿などが切り取られている。場面写真からも滲み出る宮川家の絆の深さに、感動の結末が期待できる。

本作は、原作者・宮川の出身地でもある岐阜県を中心にロケを敢行。登場人物を包み込む岐阜の豊かな自然や温かな光が、家族愛の優しさをより一層美しく引き立てている。大切な人との残された時間を共有すること、素直に本音をぶつけ合うことの大切さを教えてくれる作品となりそうだ。

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
2月22日(金)より全国公開

最終更新:1/11(金) 7:01
ぴあ映画生活

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