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《ブラジルサッカー》フラメンゴが大型補強を敢行=ジーコ時代以来、38年ぶりのリベルタ杯制覇なるか?

1/11(金) 20:52配信

ニッケイ新聞

 今年のブラジルサッカーマーケットは、いつになく高額の引き抜きが発生している。
 サンパウロFCが、アトレチコ・パラナエンセからFWパブロを2660万レアルの移籍金で獲得し、パルメイラスも、エジプトのピラミッドFCからFWカルロス・エドゥアルドを2520万レアルで引き抜いた。
 そんな中、国内最大の人気を誇るリオの名門フラメンゴが、立て続けに大型補強に成功した。クルゼイロからウルグアイ代表MFのアラスカエタを完全移籍で、イタリアのインテルからは、昨シーズンサントスFCにレンタル移籍していたFWガビゴール(ガブリエル・バルボーザ)をレンタルで獲得したのだ。
 特にアラスカエタに関しては、フラメンゴからクルゼイロに6370万レアルの移籍金が支払われた。
 それでも、フラメンゴはアラスカエタの経済的権利の75%しか得られず、次に別のクラブに売却する時は、その金額の25%はクルゼイロのものとなる。
 この移籍金6370万レアルは、2005年にコリンチャンスがFWカルロス・テヴェスを獲得するためにアルゼンチンのボカ・ジュニオルスに支払った金額の6050万レアルを上回る。

 ガビゴールのレンタル移籍に関しては、フラメンゴ側はインテルにレンタル料を支払う必要はないが、1500万レアルの年俸はフラメンゴが負担する。

 フラメンゴは昨年末も、サンパウロFCからDFロドリゴ・カイオを獲得するために2200万レアルを投じた。昨年7月には、ロシアのCSKAモスクワから、FWのヴィチーニョを4400万レアルで獲得している。

最終更新:1/11(金) 20:52
ニッケイ新聞

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