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保育園に入りにくい駅のランキングが登場!23区でもっとも人気が集中している駅はどこ?

1/11(金) 12:20配信

ファイナンシャルフィールド

「保育園が足りない」「待機児童数が多い」など、昨今は保育園に入りにくいことがニュースにたびたび取り上げられます。

実際にどれくらい足りていないのか、人気はどのエリアに集中しているのかなど、気になりますよね。

そこで今回は、分譲マンションのセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」が発表した、「保育園に入りにくい駅ランキング(2018年版)」(※1)を見ていきましょう。

23区版!保育園に入りにくい駅のランキングは?

このランキングは、2018年4月時点で、0歳児の保育所潜在需要がどの程度になるかを推計し、保育園に入りにくい駅を調査したもの。

待機児童数は、「各駅の0歳児の人口」から「各駅の認可保育所を中心とし、区が定める基準を満たす保育サービスを提供する専用施設の0歳児定員」を引いて算出しているそうです。また、待機児童数の潜在需要を把握するため、各行政区に対して町丁目毎の0歳児人口の調査を行い、0歳児人口の総数を最大需要と推計し、駅単位で集計しているとのこと。

ではさっそくランキングを見てみましょう!


【東京都区部 0歳児の保育園に入りにくいワースト15駅】
1位:葛西  (江戸川区) 最大不足人数 755人
2位:新小岩 (葛飾区)  最大不足人数 701人
3位:北綾瀬 (足立区)  最大不足人数 644人
4位:西葛西 (江戸川区) 最大不足人数 639人
5位:篠崎  (江戸川区) 最大不足人数 540人
6位:一之江 (江戸川区) 最大不足人数 515人
7位:竹ノ塚 (足立区)  最大不足人数 508人
8位:船堀  (江戸川区) 最大不足人数 503人
9位:小岩  (江戸川区) 最大不足人数 500人
10位:大泉学園(練馬区)  最大不足人数 488人
11位:瑞江  (江戸川区) 最大不足人数 457人
12位:金町  (葛飾区)  最大不足人数 426人
13位:亀有  (葛飾区)  最大不足人数 425人
14位:荻窪  (杉並区)  最大不足人数 415人
15位:勝どき (中央区)  最大不足人数 404人

なんと、トップ15のうち7つが江戸川区の駅という結果に!ほかを見ても、葛飾区や足立区など、東のエリアの駅が目立ちます。

ファミリー層の支持が高く、いかにもランキングに入ってきそうな世田谷区などの駅が入っていないのも、意外ですよね。ただ、よく見てみると、特にトップ3には都心へのアクセスに便利な駅が揃っていることがわかります。

なかでも注目すべきは、3位の北綾瀬駅。これまで綾瀬で乗り換える必要がありましたが、2019年3月のダイヤ改正で都心直通の便利な駅に生まれ変わる(※2)ことから、ファミリー層の人気がグッと高まっているのではないでしょうか。

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