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文化財 火災から守れ 瑞龍寺で消防・配電設備点検

1/11(金) 13:07配信

北日本新聞

 26日の「文化財防火デー」を前に、高岡市関本町の国宝瑞龍寺で11日、消防設備や電気配線の点検が行われた。

 高岡消防署南部出張所の2人が四津谷道宏同寺住職の立ち会いの下、法堂(はっとう)や仏殿、回廊などを回った。消火器や自動火災報知設備の設置状況を確認し、屋外の放水銃を点検した。北陸電力富山送配電支社と北陸電気保安協会の職員2人は、宝物殿やポンプ室の配線・配電盤、漏電遮断器などをチェックした。

 四津谷住職は「年月がたち傷みが見られる設備もあるが、しっかり点検・整備をしていきたい」と話した。

 11日から28日まで、本殿が国有形文化財に指定されている氣多(けた)神社(伏木一宮)をはじめ市内12カ所の文化財を点検する。

北日本新聞社

最終更新:1/11(金) 14:24
北日本新聞

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