ここから本文です

オルドリッジがキャリアハイの56得点! スパーズが2度の延長となったサンダー戦に勝利

1/11(金) 19:28配信

バスケットボールキング

スパーズの選手としては史上3番目となる56得点をたたき出したオルドリッジ

 1月11日(現地時間10日)に行われたオクラホマシティ・サンダー対サンアントニオ・スパーズによる一戦は、2度の延長にまでもつれる大激戦となった。

 第4クォーター残り5.6秒。サンダーは2点ビハインドの場面でジェレミー・グラントがラッセル・ウェストブルックのアシストからアリウープを決めて1度目の延長へ。

 1度目の延長、残り1分9秒で4点を追うサンダーは、この日キャリアハイの24アシストを記録したウェストブルックがチームメートを操る。残り1分にグラントのレイアップ、残り25.5秒にはスティーブン・アダムズのダンクを演出してサンダーが再び同点に追いつく。

 しかし2度目の延長ではラマーカス・オルドリッジとデリック・ホワイトがスパーズをけん引し、最終スコア154-147でサンダーを下し、今季成績を25勝18敗とした。

 試合を終えたホワイトは、『AP』へ「彼が僕らをけん引してくれたんだ。見ていて本当に楽しかったよ」と語った。彼とは、スパーズの大黒柱であり、この日キャリアハイの56得点をたたき出したオルドリッジのこと。

 キャリア13シーズン目のオルドリッジは、この日フィールドゴール33投中20本、フリースロー16本すべて決める抜群のシュートタッチで56得点、さらに9リバウンド4アシスト4ブロックを積み上げて勝利の立て役者となった。

 「2週間くらい前に、僕は(50得点することができないことに)不満をもらしていたところだったんだ。キャリアの中で、いつかこういうことが起こるんだと感じていた」と自身のパフォーマンスについて振り返ったオルドリッジ。自身のインスタグラムでは「ついに50得点クラブへ仲間入りすることができたよ」と投稿。

 グレッグ・ポポヴィッチHCも大黒柱が見せたパフォーマンスを祝福。「彼はシーズンをとおしてビーストモードに入っている。彼はこのチームにおける(オフェンスとディフェンスの)両エンドでアンカーを務めてくれているんだ。昨季も今季もね。本当に申し分ない活躍を見せている。もちろん、今夜の彼もすばらしかったね」。

 この日オルドリッジが挙げた56得点は、スパーズのフランチャイズ史上3番目のハイスコアとなった。

1/2ページ

あなたにおすすめの記事