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高梨沙羅、予選2位通過「失敗をクリアさせたい」

1/11(金) 20:07配信

日刊スポーツ

平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(22=クラレ)が、原点回帰で今季W杯初勝利を目指す。予選は119・5メートルをマークして2位で突破した。公式練習を含めて3本を飛び、「かみ合わない中でもやるべきことをやって、今日の失敗や課題をクリアしたい」と話した。

【写真】会見で意気込みを語る高梨

札幌での女子W杯は、昨年までの宮の森(ノーマルヒル)から、初めて大倉山(ラージヒル)になった。幼い頃から男子W杯の応援に駆け付けたジャンプ台。印象的なのは12年、伊東大貴(雪印メグミルク)の2連勝だという。「カッコよすぎるジャンプだった。会場が大貴さんの色になっていた」。影響を受けてきた場所で、同じW杯の舞台に立った喜びを力にする。

現在、個人総合順位は4位。2位の平昌五輪金ルンビ(ノルウェー)、首位の同銀アルトハウス(ドイツ)を追っている。国内のW杯個人戦は札幌、蔵王合わせて4試合。「自分のベストを尽くせるように頑張りたい」。まずは大倉山で1勝をつかむ。【西塚祐司】

最終更新:1/13(日) 0:39
日刊スポーツ

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