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FRB、経済減速を懸念 利上げペース緩和 議長「動向見極める」

1/12(土) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 米国の中央銀行、米連邦準備制度理事会(FRB)が世界経済の先行きへの警戒感を強めている。米国の景気過熱を抑えるため利上げを続けてきたが、米中貿易摩擦や中国経済の減速への懸念が昨年半ばから急浮上。FRBは利上げペースを緩め、パウエル議長の発言は慎重さを増している。
 パウエル氏は10日のワシントンでの講演で「FRBは景気動向を慎重に見極め、忍耐強さを持つことができる」と述べた。
 4日のアトランタでの講演では「柔軟に政策を調整する用意がある」と発言しており、市場は金融引き締めのペースを緩めると受け止めた。年明けの「アップル・ショック」で急落したダウ工業株平均は4日、約750ドルも急反発した。…… 本文:987文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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