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広島・松山、長野と“松長”同盟結成だ!初の100打点、4連覇、日本一目指す

1/12(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 広島・松山竜平外野手(33)が11日、鹿児島・鹿屋市内の母校・鹿屋中央高で自主トレを公開した。巨人へFA移籍した丸の人的補償として加入する長野久義外野手(34)を大歓迎。同じ九州出身である1歳上の先輩とタッグを組み、自身初の100打点到達に意欲を示した。

 昨年のNHK大河ドラマ「西郷どん」で注目を集めた故郷・鹿児島。広島・松山が、長野に薩長同盟ならぬ“松長(マッチョー)同盟”結成を呼びかけた。

 「長野さんはすごくいい人だし、プレーは天才的。一緒にやれるのかと思うとすごくうれしい。(3番・長野、5番・松山を想定し)ベテランで(4番・鈴木)誠也を囲んでね。打点を稼げるようにしたい」

 7日に長野加入を知り「ホントに入るのか」と仰天。佐賀県出身の長野とは「あいさつする程度」の関係だが、互いに飲みにケーションを得意とするだけに「食事をする機会があったらしたい」と目を輝かせた。

 長野は2012年に坂本勇とサカチョーコンビを結成し、2人で最多安打(173)のタイトルを獲得してチームの日本一に貢献。松山はマッチョーコンビで自身初の「100打点目指してやっていきたい」。達成すればチームの4連覇、悲願の日本一も近づく。

 「丸の抜けた穴は痛いけど、全員でカバーしたいです。家族一丸でやっていきたい」

 江戸時代には薩摩藩と長州藩が薩長同盟を結成して明治維新を達成。松山が長野との新コンビで新しい風を吹かせる。 

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