ここから本文です

ヤシの木に阻まれ飛距離30ヤード!?稲森佑貴はトラブルを乗り越え上位を目指す

1/12(土) 14:59配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 2日目◇11日◇ワイアラエCC、米国ハワイ州◇7,044ヤード、パー70>

【写真】日本勢7人が出場!ハワイの熱戦を写真でお届け

「大ケガだけはしないように、と思っていた矢先に18番でやってしまいました。ちょっと攻めすぎました」と笑いながら話すのは、初日を1アンダー・52位タイで終え、予選通過がかかっていた稲森佑貴だ。

10番・パー4でバーディスタートをきると次のホールでボギー、14番でバーディと出入りの激しい前半となった。そして迎えた18番左ドックレッグのパー5。ドライバーで打ったティショットは一瞬にして消え、ティグラウンドから約20~30ヤード先のヤシの木から落ちてきた。

「まさかあそこに当たるとは思いませんでした。ミスショットではなかったんですけど、高さがドンピシャで。本当は木の右端ギリギリからドローをかけようと思ったんですけど…。葉っぱが折れてますよ(笑)」と苦笑い。2打目もバンカーに入ったものの、そこからグリーン近くに寄せて2パットのナイスパーとした。

「ボギーでもしょうがないかなと思っていたけど、まさかのパーだった。もう怖いものはなかったですね」とハプニングも味方にした。最終ホールでバーディを奪い、この日を3バーディ・1ボギーの「68」。トータル3アンダー・46位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。

「今日は合わせて打っていたので、明日は守り過ぎないように思いっきりいきたい」と意気込んだ。ハワイの太陽に負けないぐらい熱い戦いを、残り2日間も見せてくれることだろう。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

あなたにおすすめの記事