ここから本文です

少数精鋭、30人編成 大榎GM「スタイル確立を」 J1清水

1/12(土) 8:04配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 昨季は8位と5年ぶりにJ1で1桁順位を達成した清水は、現状での補強は控えめだが、ポジションや年齢のバランスを見ても昨季より上位を狙える戦力が整いつつある。大榎GMは「いつまでも継続できる清水らしいサッカースタイルを確立させたい」と今季を飛躍の年と位置付ける。

 昨季は北川、ドウグラス、金子のFW3人が2桁得点を達成し、攻撃力に著しい成長が見られた。J1長崎でチーム2位の7得点を挙げたMF中村が入り、中盤の競争が激しくなることはさらに攻撃を活性化させる起爆剤となる。課題だった守備は9位タイの48失点。右サイドバックには2年連続ベストイレブンのDFエウシーニョが加入したのは大きなプラスだ。

 主力の移籍はMF白崎、DFフレイレと最小限にとどめ、チームの骨格を大きく変えずに開幕を迎えることができそうだ。昨季のスタート時は35人の大所帯だったが、30人程度で臨む方針。若返りを図り、少数精鋭の編成となった。

 残留争いを繰り返すチームを立て直したヨンソン監督の起用法に期待したい。

静岡新聞社

スポーツナビ サッカー情報

あなたにおすすめの記事