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1号車RAYBRIG NSX-GTのテストカラーが登場、ジェンソン・バトン「1番がついている事が何より嬉しい」|東京オートサロン

1/12(土) 21:40配信

motorsport.com 日本版

 幕張メッセで行われている東京オートサロン2019にRAYBRIG NSX-GTの2019テストカラーバージョンが登場。カーナンバー1をつけたマシンが早くもお披露目された。

 レイブリックのロゴが大きく入った青色のカラーリングで毎年戦っているチームクニミツ。それとは対照的に、開幕前のテストでは黒をベースとしたシーズンオフ限定バージョン「PHASE01」を施している。

 毎年、黒をベースにしたシーズンオフ限定デザイン「PHASE01」でテストなどに臨むチームクニミツ。今年は例年よりも早い1月にお披露目となり、初めて東京オートサロンのレイブリック(スタンレー電気)ブースでテストカラーが施されたマシンが展示された。

 カーボンブラックがベースとなっており、両サイドには迷彩柄のデザイン。もちろん、カーナンバーは前年チャンピオンの証である1番がつけられている。

 今季も、RAYBRIG NSX-GTをドライブする山本尚貴とジェンソン・バトンは2019年版の#1 RAYBRIG NSX-GTテストカラーバージョンを見るのは初めて。昨年はテストカラーの導入がなかったため、バトンにとっては初めてテストカラーを見ることになったが、全体的に好印象を持ったようだ。

「このデザインはクールでカッコよくて、すごく気に入っている。もちろん開幕戦では違うデザインになるだろうけど、まずはこのカラーリングでフレッシュな気持ちでスタートができると思う。2018年はたくさんの経験をして素晴らしいシーズンを過ごすことができた。2019年に向けては自信は十分にあるから、いいレースができると思う」

 しかし、バトンにとってはチャンピオンの証でもあるカーナンバー1に注目していた。

「でも僕にとっては、このカーナンバー1が何より嬉しい。できればもっと大きく描いてほしいと思うくらいだよ!」

 同じく、山本尚貴にとっても、スーパーGTでカーナンバー1をつけるのは初めて。1号車となったRAYBRIG NSX-GTのテストカラーのマシンを目の前にして感慨深い表情を見せた。

「1番をつけたクルマにようやく乗れるんだな……という、ワクワクした気持ちがあります。前年にチャンピオンを獲得しないとつけられない番号なので、すごく光栄に思います」

「(高橋)国光さんが長年にわたって100番を使ってきましたが、(チャンピオンを獲得したことで)1番をつけるという部分では感慨深いものがあります。それと同時に1番というゼッケンをつけることの“重み”をひしひしと感じますね」

吉田知弘

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