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西武・鈴木(静岡高出)「勝負の年」 秋山と下田で自主トレ

1/12(土) 7:55配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 下田市内で自主トレーニングを行っている西武の秋山翔吾外野手と鈴木将平外野手(富士市出身、静岡高出)らが11日、練習を公開した。鈴木は3年目を迎える今季を「勝負の年」と位置付け、開幕1軍入りを目指す。

 自主トレには秋山と鈴木のほか、女子プロ野球選手ら約10人が参加。砂浜での走り込みや体幹トレーニングを行うなど体力強化に汗を流した。その後、近くのグラウンドへ移動し、守備、打撃の基礎練習を行った。

 鈴木は2017年に入団して以降、プロ野球の年間最多安打記録を持つ秋山に“師事”し、打撃技術や野球理論を学ぶ。昨季は1軍の出場機会はなかったが、2軍戦は115試合に出場。持ち前の俊足を生かし盗塁王を獲得するなど、存在感をアピールした。今季、主将に就任した秋山も「高い能力を兼ね備えた選手。若手が台頭すればチームは強くなる」と鈴木に期待を寄せる。

 パ・リーグ連覇を狙う西武は今季、チーム内のレギュラー争いが熾烈(しれつ)だ。鈴木は打撃面を課題に挙げ、「紅白戦などで良い結果を残し、多くのチャンスを手にしていきたい」と意気込む。

静岡新聞社

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