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米、撤収支援部隊がシリア入り 来週トルコと再協議

1/12(土) 7:53配信

共同通信

 【ワシントン共同】内戦が続くシリアからの米軍撤収を巡り、米国防総省当局者は11日、要員の安全を確保するため、撤収を支援する部隊がシリア入りしたと明らかにした。要員の撤収は始まっておらず、一部の資機材を搬出している段階だという。AP通信が伝えた。本格撤収に向け、米国は来週、トルコと軍当局間の協議を行う見通し。

 ボルトン大統領補佐官は同日のラジオ番組で、シリア北部での過激派組織「イスラム国」(IS)掃討で米軍と共闘してきたクルド人勢力への対応を巡って、トルコ側と再協議を行うと明らかにし「現地の情勢は複雑だが、双方が受け入れ可能な結論を出したい」と述べた。

最終更新:1/12(土) 7:53
共同通信

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