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マスターズ招待も米では無名 今平周吾4位で発進で顔を売る

1/12(土) 12:10配信

日刊ゲンダイDIGITAL

【ソニー・オープン】

 少しは名前と顔を売りたいだろう。

 ソニー・オープン(米ハワイ州ワイアラエCC=7044ヤード・パー70)初日(日本時間11日)、今平周吾(26)が首位に4打差の5アンダー、4位タイ。昨年の賞金王は、日本勢7人の中で最上位につけ「すごくいいスタート。2日目からもこの調子でいきたい」と語った。

 今平は大会直前にマスターズの招待出場が決まり、多くの人に祝福されたが、米ツアーではまったくの無名。ただでさえマスターズの招待出場には批判の声があるだけに、ここで予選落ちでもしようものなら、米ツアー選手たちにどんな陰口をたたかれるかわからない。

 このコースは距離はないものの、フェアウエーが狭く、左ドッグレッグが多い。第1打の狙いどころが難しく、芝目が強いバミューダ芝のグリーンは同じような位置からのパッティングでも右にも左にも切れる。

 今平の昨年の平均パット数(1・73)はランク1位。初日7つのバーディー(2ボギー)を奪ったが、最終日まで上位争いできるか。

 なお、「アジア・パシフィックアマチュア選手権」優勝の資格で今年のマスターズと全英オープンの切符を手にしているアマチュアの金谷拓実(東北福祉大2年)は、小平智と並んで1オーバー・89位タイ。松山英樹は1アンダー・52位タイ。

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