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現役続行の高橋大輔 新たな4回転習得が目標 完全燃焼誓う

1/12(土) 20:02配信

毎日新聞

 フィギュアスケート男子の2010年バンクーバー五輪銅メダリストで昨年7月に4年ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)が12日、東京都内で行われたイベントに出席した。同年12月の全日本選手権で2位に入った32歳のベテランは「現役続行で、全日本(選手権)に向けて頑張っていく」と改めて選手生活を続けることを明言した。

 高橋は昨年の全日本後、「次に復帰は絶対できない。やめるつもりはない。もうちょっとできるはずという自分が出てきているので、すっきり終わりたい」と話し、現役続行の意向を示していた。この日は「スケートができないなってなるくらいまで全力で滑りきりたい」と完全燃焼を誓った。

 現在は4回転トーループが跳べるまで状態を上げており、「4回転サルコウが成功すればうれしい」と新たな4回転習得を目標に掲げた。来季の4回転の本数は「ショートプログラム、フリーで1本ずつ決められるくらい」とし、全日本で挑戦したフリー1本から、演技構成をあげることを目指す。

 高橋は3月の世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)代表を打診されたが、来季の国際大会については「B級戦(国際スケート連盟公認の国際大会)とか、やってみたいかな」と意欲をのぞかせた。【福田智沙】

最終更新:1/12(土) 20:02
毎日新聞

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