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豊洲で「土曜マルシェ」始まる 旬の食材並ぶ「鮮度違う」 3月末まで

1/12(土) 14:45配信

産経新聞

 昨年10月に旧築地市場(東京都中央区)から移転、開場した豊洲市場(江東区)周辺のにぎわいづくりのため、東京都は12日、市場で取り扱われる食材を活用した料理の提供や生鮮食品などを販売するイベント「豊洲市場Oishii(おいしい)土曜マルシェ」を市場敷地内で始めた。3月30日までの毎週土曜に開催される。

 この日は、旬の天然ブリを使った「豊洲鍋」やサザエのつぼ焼きなどを販売。青果を扱うテントには、有名レストランや料亭で取り扱われるめずらしいキノコ類や都内で栽培された春菊、色とりどりの西洋野菜などが並び、多くの来場者が買い求めていた。

 東京都台東区の会社員、阿部優子さん(36)は「さすが鮮度が良さそう。豊洲に来る観光客も増えると思う」と笑顔を見せた。

 平成35年春に開業を予定する観光拠点「千客万来施設」が稼働するまでのにぎわい創出が目的。今後は利き酒や移動水族館、魚に関する学習会などの体験型イベントも予定している。4月以降は市場内の別の場所でイベントを継続する。

最終更新:1/12(土) 15:31
産経新聞

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