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下北沢成徳・石川真佑「悔しさ忘れない」 春高バレー

1/12(土) 18:52配信

産経新聞

 バレーボールの全日本高校選手権第4日は12日、準決勝が行われ、下北沢成徳はフルセットの末、東九州龍谷に敗れた。

 総体、国体との3冠を目指した下北沢成徳だが、緊迫した局面で精神面のもろさが出た。第5セット、11-13の場面で、エース石川真佑(まゆ)(3年)のサーブミスでマッチポイントを献上。石川は「力んでいる部分があった。すごく悔しい」と肩をふるわせた。

 第1セットを先取されながらもフルセットに持ち込んだが、勝負どころで決めきれなかった。2冠となった今季だが、競り合いの経験が少なかったことが凶と出た。

 7日の準々決勝後、石川は1人で金蘭会に敗れた前年の準決勝のビデオを見直した。悔しさを胸にリベンジを期したが、2年連続の準決勝敗退に終わった。

 卒業後に実業団に進むエースは「この悔しさは忘れない。次のステージでは成長した姿を見せられるようにしたい」と今後の飛躍を誓った。(川峯千尋)

最終更新:1/12(土) 18:52
産経新聞

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