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女性の非鉄金属精錬工の給料はどのくらいか

1/12(土) 11:15配信

LIMO

仕事選びのとき、やりがいとともに給料や年間給料である年収はもっとも重要な要素のうちの一つでしょう。給料は会社によっても職位によっても異なるものですが、お金の話は仕事でも友人や知人に直接は聞きにくい内容でもあります。シリーズでお伝えしている「職業別年収給与給料」では、厚生労働省の「平成29年賃金構造基本統計調査」をもとに算出した職業別給料についてみていきます。今回は女性の非鉄金属精錬工の給料についてです。

女性が労働市場の約半分近くの比率に

総務省によれば、日本の労働市場において2016年には女性比率が46%を占め、約半分に近づいています。2002年に女性比率が42%であったことを考えれば、女性比率が拡大していることが分かります。

今後も女性の労働市場での存在感は増し、その役割はこれまで以上に拡大していく可能性は高いと言えます。

ここでは女性の職業について注目し、厚生労働省による職業の定義、また企業規模別年間給与や年齢、勤続年数などを見ていきましょう。

非鉄金属精錬工とはどのような仕事か

非鉄金属精錬工とは、厚生労働省の「職業分類表」によれば、「原鉱石・非鉄金属くずから非鉄金属を製造するため、また粗製非鉄金属を再溶融・精製して精製非鉄金属を製造するため、溶錬炉・電気炉への原料の装入、炉の操作、鋳込造塊、浸出槽の浸出浄液の管理、電解槽の電解液の調整、電極の操作、金属板の電極からのはく(剥)離、蒸留・還元などの作業に直接従事するものをいう」とされています。

女性非鉄金属精錬工の給料水準とは

女性の非鉄金属精錬工の給料水準はどの程度なのでしょうか。

厚労省のデータをもとにし、企業規模別の労働者数で加重平均した年間給与は293.3万円です。また、企業規模に応じた年間給与は以下の通りです。

 ・1000人以上:277.1万円
 ・100-999人:339.7万円
 ・10-99人:275.3万円

企業規模ごとの年齢と勤務年数

では、年齢についてはどうでしょうか。企業規模別の労働者数で加重平均した年齢は43.4歳、勤務年数は9.8年となっています。また、企業規模別年齢と勤務年数(カッコ内)は以下の通りです。

 ・1000人以上:40.9歳(8.1年)
 ・100-999人:39.4歳(11.9年)
 ・10-99人:49.4歳(10.1年)

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最終更新:1/12(土) 11:15
LIMO

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