ここから本文です

20年来のスタッフ、マーサ・スチュワートから学んだ10の最も大切なこと

1/12(土) 8:12配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

『Martha Stewart Living』のエディトリアル・フード・ディレクター、サラ・キャリーは20年近く、マーサ・スチュワートと一緒に人気の料理レシピを考案してきた。
キャリーはライフスタイル・コーディネートのカリスマから学んだ10の最も大切なことをBusiness Insiderに教えてくれた。
最近、スラブ・パイを食べた人はサラ・キャリー(Sarah Carey)に感謝すべきだろう。
※スラブ・パイ:四角いパイ生地の間に果物の砂糖煮をはさんだもの
彼女は、19年以上にわたってマーサ・スチュワートと一緒にさまざまな料理のレシピを考案してきた。人気のデザート、スラブ・パイもその1つ。
『Martha Stewart Living』で今、エディトリアル・フード・ディレクターを務めるキャリーは20年近く、マーサ・スチュワートと仕事をしてきて、さまざまなことを学んだ。
ここでは、キャリーがライフスタイル・コーディネートのカリスマから学んだ役立つヒントやアドバイスの中からベスト10を彼女自身の言葉で語ってもらった。

【全写真を見る】20年来のスタッフ、マーサ・スチュワートから学んだ10の最も大切なこと こう入れて。

1. 調理中は常に味見をする

これは私がマーサから最初に学んだ教訓。
私がマーサの前で一番最初に作ったのは、ホワイトアスパラのオレンジソースがけ。雑誌のレシピ通りに料理を完成させた。
調理の後、マーサはアスパラを少し食べ、私を見てこう言った。
「とても堅いけど、味見した?」
何も言えなかった。そして私はようやく一度も味見していないことに気づいた。
味見は調理をする時に極めて重要なこと。決して忘れてはならない。

2. 最高のスタッフを揃える

マーサのこだわりとして、私はいつもこれを語ってきた。彼女は一緒に仕事をするスタッフをとても慎重に選んでいる。
マーサが選ぶのは、モチベーションが高く、細かいところまでこだわり、努力家で、そして何よりも才能がある人物。私自身、キッチンではそうした人物になれるよう努力している。
我々が求めるクオリティの仕事ができる意欲と能力がある人物を見つけることが大切。とても難しいことだが、最高のチームを作ることができれば、そのメリットは計り知れない。

1/3ページ

あなたにおすすめの記事