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「ゆるまないネジ」で受験に集中を 日東精工が中学校に寄贈

1/12(土) 8:07配信

両丹日日新聞

 受験生を応援したいと、日本屈指の「ねじ」メーカー、日東精工(本社・綾部市伊井倉町)は、高校入試を控えた京都府福知山市多保市の六人部中学校(小島一英校長)3年生83人に、集中力持続のシンボルとして、同社の製品を使った合格祈願グッズ「ゆるみ止めねじ」を贈った。

 ねじの大切さをより多くの人に知ってもらいたいと、2014年から始めたキャンペーン。応募した人に、「祈成就」と記したゆるみ止めのねじ・ギザタイトと、くじなどをセットにしてプレゼントしている。ねじは頭の部分を合格にあやかって五角形に加工している。

 同社の中野朝広課長と川辺安海さんが9日に同校を訪れ、「ねじは締め過ぎてもだめ。つらい時は周りの人に頼って、ほどよく気を引き締めて頑張ってください」と伝えて、各クラス代表の4人にグッズを手渡した。

 3年1組の山口璃珠さんは「応援グッズをもらい、より受験への思いが強くなりました。ねじのように気を緩めず勉強を頑張りたい」と気合を入れた。

最終更新:1/12(土) 8:07
両丹日日新聞

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