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なつかしいアナログのテーブルポンがCESの人気をかっさらう

1/12(土) 10:10配信

TechCrunch Japan

それはとうてい「今週の主なニュース」に載るような話題ではない。それでもいいのだ。Universal Space(ユニバーサル・スペース)のアナログのテーブルポン(Pong)は、誰も予想しなかった奇襲で我々を驚かせてくれる。この卓上マシンは、磁石を使ってポンを実装しているのでレトロ以上のレトロだ。その仕組みは、そのうち我々にもわかると思うが。

正方形のボールと両サイドには2つの矩形のパドルがあり、ホイールを回すとボールは前後へ動く。昔のゲームのように、速く回してボールがコーナーに当たると、ビリヤードのときみたいな短い英語を発する。相手のコーナーにボールが当たると、プレーヤーの得点になる。そういうときは、アーケードふうにオレンジ色のボタンを押すとボールが向こうへ行く。

マシンが対戦相手になる一人遊びモードだと、見ててもっと飽きない。一人遊びでは、マシンを弱い、普通、強いのどれかに設定できる。ちょっと反応が遅いので慣れるまではゆっくりやった方がいい。

最初はテーブルクロスをかけてふつうのテーブルにしておけば、パーティーのゲストたちに大受けするだろう。お値段は3000ドル(約32万5700円)と高い。アーケードモデルはさらに1500ドル(約16万3000円)高い。たった1種類のゲームしかできないマシンにしては大金だ。昔のポンもそうだったが、これを3000ドルぶん(4500ドルぶん)遊ぶだけの忍耐心は、誰にもない。

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa)

Brian Heater

最終更新:1/12(土) 10:10
TechCrunch Japan

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