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勝浦市議セクハラか 女性胸触られたと訴え 「全くやっていない」市議否定

1/12(土) 11:15配信

千葉日報オンライン

 千葉県勝浦市の男性市議(64)が昨年12月に市内であった忘年会で、同席した女性の胸を無理やり触るセクハラ行為をした疑いがあることが11日、関係者への取材で分かった。女性は胸を触られたと訴え、勝浦署に相談。現在は体調を崩してうつ病を発症しているという。男性市議は千葉日報社の取材に「全くやっていない」と否定している。

 関係者らによると、男性市議は昨年12月13日、市内の旅館で開かれた忘年会で、隣に座った女性の右胸を触り、女性が嫌がって逃げようとした際に再び触ったという。女性は大声を上げ、助けを求めて退出した。

 女性は体調不良を訴え、鴨川市内の病院でうつ病と診断された。男性市議に文書による謝罪を求めたが、「酔っていて覚えていないことを書けない」と拒否されたという。

 男性市議は取材に「全くやっていない」と否定し、「(女性が)隣に座り、何度も酒をつぐから『いらないよ』と手の甲で払った時に触れたと思う」と説明。誤解を与えた行為を自省し、「今は外出先での飲酒は控えている」と話した。

 同市議会では2017年に当時の議長(66)が暴行容疑で、18年には市議(41)=辞職=が道交法違反容疑でそれぞれ逮捕されている。岩瀬洋男議長(65)は「捜査の推移を注視して対応する。不祥事が続いており、議員としての意識を考え直さなければいけない」とコメントした。

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