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「受けたい」「興味がある」社会人が増えている!? 学びなおしのコスト

1/12(土) 19:50配信

ファイナンシャルフィールド

サークルや朝活、さまざまな場で学ぶ

「学ぶ」ことができるのは、学校や教育機関だけではありません。昨今、さまざまなかたちで学ぶ場の提供が広がっています。

例えば、サークルのような形式で、セミナーを地域単位で行ったり、書店・カフェといった場所を活用して、朝活というかたちで学びの場を提供したりといったことが行われています。もちろんカルチャーセミナー的な場もありますが、そこにとどまらずビジネスに直接関連するセミナーを行っていたり、人脈が広がるような出会いの場を提供したりしています。

大学を卒業する、通信講座での資格取得といった形式とは異なりますが、「何か学ぶことで刺激がほしい」「仕事に活かせる何かを学びたい」といった入り口にはぴったりなようです。

かかる費用は、例えば500円程度のワンコインで誰にでも広く開かれているセミナーから数万円を支払って数回シリーズで実施されるものなど、内容によってさまざまです。ただ、比較的コストをかけずに学ぶことができます。さらに、時間帯も早朝や夕方以降に設定されているので、社会人でも参加しやすくなっています。

「学び」はどんな場所でもできる

「学び」にかかるコストや時間は、その形態によって変わってきます。20年ほど前と比べると、インターネットによってその選択肢や手段は格段に増えました。

ただ、どんな目的を持ってどんなスタンスで学ぶかによって、最適な方法は変わります。学びの場をうまく活用して仕事に活かしたり、将来の選択肢を増やせるかどうかは、自分の決心と意気込み、そして努力しだいと言えるのではないでしょうか。

出典
文部科学省「社会人の学び直しに関する現状等について」
文部科学省「平成29年度学生納付金調査結果」
文部科学省「私立大学等の平成29年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」

Text:FINANCIAL FIELD編集部

ファイナンシャルフィールド編集部

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