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バルサでもがくコウチーニョ クロップの予言が的中

1/12(土) 11:45配信

SPORT.es

フィリペ・コウチーニョはFCバルセロナでのパフォーマンスが理由で批判の的となっている。
このブラジル人はコパ・デル・レイのレバンテ戦でPKによるゴールを決めたにもかかわらず、戦犯の1人として扱われた。

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この困難な状況を当時リヴァプールで彼の監督だったユルゲン・クロップは予言していた。
コウチーニョにヨーロッパの複数のビッグクラブが関心を寄せている事を知っていたクロップは“レッズ(リヴァプールの愛称)”に残留するよう説得を試みた。

コウチーニョがバルサへの移籍を決める前にこのドイツ人監督はリヴァプールでの彼の重要性を再確認させ、他のチームでその役割を担う事の難しさを伝えていた。

「ここに残るんだ!そうすればクラブは君の名誉像を建てる事になるだろう。どこか別の場所に行けば、君は別の選手になってしまうだろう。ここで君はさらなる選手になる事ができる」
クロップは2017年5月にコウチーニョにそのように語った。

結果的にその年の夏にPSGがネイマールを獲得し、バルサがコウチーニョの獲得に関心を示した後、選手本人はリヴァプールを離れ、2018年1月からチーム・ブラウグラナに加入する事を決断した。

同シーズン、彼はリヴァプールの一員としてチャンピオンズリーグのグループリーグに出場していたため、バルサでは同大会に出場する事が出来ないというハンディキャップを負っていたにもかかわらずだ。

今シーズンからコウチーニョは全ての大会に出場しているが、彼のパフォーマンスはかつてないほど疑問視されている。選手自身は満足のいく出場時間を与えられない事に不満を感じている。

(文:SPORT)

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最終更新:1/12(土) 11:45
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