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発掘ガールの成果見て 会津若松「まなべこ」企画展

1/12(土) 15:38配信

福島民友新聞

 会津若松市歴史資料センター「まなべこ」の企画展「土器ドキ!?発掘ガール」は10日、同所で始まった。2月24日まで。入場無料。

 企画展は、郡山女子大短期大学部と市教委の主催。同学部は2001(平成13)年から、同市湊町の「笹山原遺跡No.16遺跡」で発掘調査を続けている。今回の展示では昨年5月に実施した調査の成果を紹介。調査の手順や方法を「女子大生目線」でまとめたパネルを展示した。クイズやすごろく、おみくじなどユニークな展示も行われている。

 「発掘ガール」の奮闘ぶりや、縄文人の暮らしぶりが分かる展示内容となっている。

 笹山原遺跡では、約2万年前の旧石器時代の遺構や遺物が見つかっている。同市では最も古い人間の営みが確認できる遺跡。

 展示に関連した講演として2月3日午後1時30分から、郡山女子大短期大学部の会田容弘教授が「湊町の縄文時代」と題して講話する。併せて同1時から、学生による展示解説がある。

最終更新:1/12(土) 15:38
福島民友新聞

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