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休部のPL学園野球部、OB会長に元巨人桑田氏

1/12(土) 19:29配信

読売新聞

 春と夏の甲子園大会で計7度優勝したPL学園高(大阪)硬式野球部OB会の総会が12日、大阪市内で開かれ、エースとして2度の全国制覇に導いた元巨人の桑田真澄氏(50)のOB会長就任が報告された。休部状態の同部の今後について、桑田氏はPL教団との直接対話を目指す考えを明らかにした。

 学校側は部員の暴力問題を受けて新入部員の募集を停止し、2017年3月に大阪府高校野球連盟を脱退。OB会は活動再開の嘆願書を学校側に提出するなどしたが、厳しい回答だったという。昨夏、「行動力があり、教団との距離も近い」として桑田氏に会長就任を打診し、内諾を得ていた。

 桑田氏は「(教団と)膝を突き合わせて話をしたい」と決意を示した。そのうえで「暴力行為や厳しすぎる上下関係など、(休部の)責任は我々にもある。再開できるなら、どうあるべきかをOBも議論していきたい」と述べた。

最終更新:1/12(土) 19:52
読売新聞

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