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高山祭の屋台、改元を祝福 5月1日特別曳き揃え

1/12(土) 7:56配信

岐阜新聞Web

 新元号に変わる5月1日、改元を祝おうと春、秋の高山祭の屋台の特別曳(ひ)き揃(そろ)えが岐阜県高山市で行われる。高山祭関係者や市などでつくる実行委員会が11日、決定した。

 屋台組から提案があり、実現することになった。屋台は国重要有形民俗文化財で、春は12台、秋は11台ある。そのうち2台は現在修理中。

 曳き揃えは午前9時から午後4時まで。洲岬孝雄実行委員会長らによると、春の屋台は高山陣屋前周辺、秋の屋台は桜山八幡宮前に並ぶ。からくりは午前に春の屋台、午後に秋の屋台が披露する。夜の曳き回しは行わない予定。

 洲岬会長は「屋台を出すことで祝意を表したい。成功させたい」と話した。

 高山祭の屋台行事は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。2017年4月には登録を祝って春と秋の屋台が一堂に曳き揃えられた。

岐阜新聞社

最終更新:1/12(土) 7:56
岐阜新聞Web

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