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ソフトバンク甲斐、新兵器はT字型キャノンバット

1/12(土) 8:06配信

日刊スポーツ

ソフトバンク甲斐が11日、沖縄県内で自主トレを公開した。

この自主トレから、バットをグリップがなだらかなタイカッブ型からT字型へ変えた。きっかけは昨秋の日米野球だった。「森友哉のバットを使ってみてすごくよかった」。西武の強打の捕手が使うバットをヒントにした。現在、森モデルも製作中だ。重さ880グラム、長さ33・5インチ(約85センチ)はこれまでと変わらないが、グリップが細くなり、重心がヘッド寄りになった。T字グリップは、16年まで2軍でも使用していた。

【写真】グリップエンドを変更した甲斐のバット。右が従来、左が変更途中のモデル

昨年12月には今季の目標として打率2割5分を掲げていたが、新バットと打撃フォームの手応えや契約交渉で球団からも打撃面での貢献を求められたことから「打率2割8分は打ちたい。守っていて(広島)会沢さんや(西武)森のような打てる捕手は嫌」と目標の数字を上方修正。“打てる”甲斐で、不動の正捕手となる。

最終更新:1/13(日) 16:28
日刊スポーツ

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