ここから本文です

スクラム強さミス少なさで6・4天理大有利/今泉清

1/12(土) 8:44配信

日刊スポーツ

ラグビーの全国大学選手権決勝は今日12日、東京・秩父宮で行われ、明大と天理大が激突する。

【写真】大学選手権決勝の前日練習を行う明大ラグビー部の選手ら

  ◇   ◇   ◇

6・4で天理大有利-。準決勝を見た限りでは、スクラムの強さとミスの少なさで天理大に分があるとみる。天理大が勝つなら12点差以上の快勝、5点差以内の接戦になれば、明大にも勝つチャンスはある。

天理大はNO8マキシらトンガ勢が注目されるが、実は日本人選手のレベルが高い。帝京大相手でもスクラムで圧力をかけることができるから、マキシの突破力が生きる。明大はスクラムで押されないこと。準決勝のようなミスをしないことは前提だが、FWのセットプレーで互角に対抗できれば勝機はでてくる。

両監督は決勝進出を決めた後、ともに「勝因はディフェンス」と話していた。ともに相手をしっかりと研究し対策を練ってくるチーム。準備期間が10日あったことで戦術的見どころも多い。相手の粘り強い守備にあって攻め疲れ、攻撃をあきらめた方が負けることになる。(日刊スポーツ評論家)

最終更新:1/14(月) 0:08
日刊スポーツ

あなたにおすすめの記事