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ダブルタイトル獲得を目指すトヨタ、2019年仕様のヤリスWRCを初公開

1/12(土) 19:51配信

オートスポーツweb

 2019年のWRC世界ラリー選手権に参戦するTOYOTA GAZOO Racing WRTは1月12日、イギリス・バーミンガムで開催されているオートスポーツ・インターナショナルで2019年仕様のトヨタ・ヤリスWRCを公開した。

【写真】2018年型と2019年型、ふたつのトヨタ・ヤリスWRCを並べてチェック

 2018年のWRC世界ラリー選手権でマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得したトヨタ。2019年はマニュファクチャラーズタイトル防衛と、昨シーズン最終戦まで争いながらも逃したドライバーズチャンピオン獲得を目指す。

 イベントでは2019年仕様となったヤリスWRCのほか、シーズンを戦うドライバーたちも登場。今シーズンからトヨタに加わったクリス・ミークとコドライバーのセブ・マーシャルも姿をみせた。

「現マニュファクチャラー選手権チャンピオンとして、2019年シーズン発表会に戻って来ることができ、大変嬉しく思っている」と語るのは、チーム代表のトミ・マキネン。

「特にイギリスでは、多くのモータースポーツファンがクリスとセブのチーム加入をとても楽しみにしていたことは理解していたから、ここが我々にとって、今シーズンの幕開けに相応しい場所であると思う」

「昨年は大変素晴らしい結果を得ることができた。ヤリスWRCを継続的に改善するために、一丸となって努力を重ねたチームに感謝しているよ」

「しかし、この成功に止まらず、我々の『もっといいクルマづくり』への挑戦は続く。そして、2019年シーズンは、マニュファクチャラー選手権タイトルを防衛し、ドライバー、コドライバー選手権タイトルも狙う」

「これまで以上に激しい競争に直面するだろうから、決して容易ではないが、チームのみんなが良いシーズンになると自信を持っているよ」

 なお、チームは1月24~27日に行われるシーズン初戦、ラリー・モンテカルロの開幕間際までマシンの改善を続けるという。

[オートスポーツweb ]

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