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南極探検隊愛用生地の端切れを使ったあったかグッズ!〈ぬくふわハンドウォーマー〉/兵庫

1/12(土) 11:10配信

Webマガジン コロカル

コロカルニュース

兵庫県加古川市発! 南極探検隊愛用の極暖起毛生地をつかった〈ぬくふわハンドウォーマー〉は、ベテラン介護職のプロお母さんたちのデザインチーム〈KAKOGAWAミシンラボ〉と、地元産業のコラボレーションプロダクトです。地元・加古川のニット事業者が製品を製造する際に、どうしても出てしまう端切れを再利用しました。

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〈ぬくふわハンドウォーマー〉は、ソフトでボリューム感のある生地で作られた、手首や足首をあたためるためのウォーマー。というのも、もともと、南極冒険者も愛用する国産極暖起毛肌着の端切れなんです。

靴下などのニット製品の日本有数の産地である兵庫県加古川市にて、半世紀前から活動する極暖肌着メーカーがパートナーになりました。だから、保温力は抜群。ネットに入れてまるごと洗濯できるのもうれしいところ。価格はひとつ、800円(税込)です。

■地元産業の廃棄素材を地元のおばちゃんたちが再活用!

この商品を開発・製造しているのは、60歳以上の女性介護職からなるデザインチーム〈KAKOGAWAミシンラボ〉。

ベテラン介護職員だからこそ持つさまざまなノウハウを、プロダクトという形で広く世の中に還元することを目指して、2017年に試験的に活動開始したプロジェクトです。〈ルリモ・ハリモ〉ブランドとして、メンバーのスキルやアイデアを活かしたさまざまな手づくり製品を販売しています。

KAKOGAWAミシンラボがこの〈ぬくふわハンドウォーマー〉を企画したきっかけは、介護現場の声から。

「冬場の寒い時期は、利用者の方の関節の痛みが強くなり、デイサービスへの通所率が下がる」「送迎業務を行う介護職員も野外での活動時間が長いため、冬は手先が冷えがちになるのでなんとかしたい」という悩みを解決するためでした。

そして試行錯誤の末たどり着いたのが、ハンドウォーマーというスタイル。「このいい生地を捨ててしまうのはもったいない!」とKAKOGAWAミシンラボのメンバーが奮闘し、手作りの温かみ×もちはだの特別な暖かさをもつ製品が誕生しました。カラーは、マイルドミルクティー(ベージュ)のほか、どんな色や素材が手に入るか、その時々によって変わるお楽しみ。

冬場のプレゼントにも喜ばれそうな〈ぬくふわハンドウォーマー〉。ネットショップのほか、〈Sydecas POPアップストア〉(兵庫県加古川市加古川町寺家町372-3 毎週月曜・10:00~17:00)で購入可能です。

information
ぬくふわハンドウォーマー
価格:800円(税込)※1回のご注文毎に送料599円が掛かります。
通販サイト:〈ルリモ・ハリモ〉オンライン


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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