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(社説)貿易紛争のさなかに―秩序立て直しへ一歩を

1/13(日) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 保護主義の暗雲を吹き払うかのように、自由貿易の新たな枠組みが動き出している。
 11カ国で合意した環太平洋経済連携協定(TPP)は昨年暮れに発効し、近く最初の閣僚級の会合を開く。日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)も、2月1日に発効する。
 TPPは、世界の国内総生産の13%、日欧EPAは28%を占める。関税が下がり、互いに輸出入が増えるとの期待は高く、TPPにはタイや韓国、台湾、英国も加盟を希望する。

 ■米中の根深い対立
 こうした動きの対極にあるのが、米国と中国だ。高い関税をかけあい、対立を続けたまま、新しい年を迎えた。…… 本文:1,833文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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