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ルーキー近本&木浪&斎藤 1軍C内定!阪神・矢野監督 生チェック「実際見て判断」

1/13(日) 6:01配信

デイリースポーツ

 阪神の矢野燿大監督(50)が12日、いずれも社会人出身のドラフト1位・近本光司外野手(大阪ガス)、同3位・木浪聖也内野手(ホンダ)、同4位・斎藤友貴哉投手(ホンダ)の新人3人を、沖縄・宜野座での1軍キャンプに参加させる考えを明かした。「連れて行くよ。最終決定はまだやけど」と話したもので、23日に行われるスタッフ会議で正式決定する。

【写真】阪神OBのレリーフ前で記念写真に納まる新人選手

 即戦力候補として獲得したからには、自らの目で力量を測りたい。それが指揮官の意向だ。「どれぐらいのものを持っているかというのは、実際に見て判断するというか。ある程度の期間を一緒にいないと分からない部分もあるからね」。中堅、二塁、遊撃、中継ぎ投手。社会人から獲得した3人を呼ぶことで、各ポジションのレギュラー争いを激化させる狙いもある。

 経験を積ませることが、もうひとつの狙いだ。「ルーキーでいきなり出るって難しい。環境にまず慣れるっていうか。1軍の空気感とか、そういう中でやることは彼らにとってはいいことやから」

 プロの一流選手のすごさを肌で感じさせることで得るものは大きい。そして、期待を上回る活躍でいきなりレギュラー争いに加わってくれれば-。新風を吹き込むことで、チームの活性化、そして戦力の底上げにつなげていく。

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