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高校生広中が1区区間賞 実業団の猛追振りきり…都道府県女子駅伝

1/13(日) 13:28配信

デイリースポーツ

 「全国都道府県対抗女子駅伝」(13日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)

【写真】区間賞を獲得した金の卵JK

 1区(6キロ)で長崎の広中璃梨佳(18)=長崎商高=が、並み居る実業団や大学生選手を抑えて区間賞を獲得した。先頭集団約20人から4・5キロ付近で前に出ると、昨夏のアジア大会(ジャカルタ)で5000メートル4位の鍋島莉奈(25)=日本郵政グループ、秋田の鈴木優華(19)=大東文化大=が猛追。残り1キロを切って鍋島との一騎打ちとなったが、激走で相手を振りきり2秒差をつける19分24秒でたすきを渡した。

 昨年のU-20世界選手権代表など国内外で活躍する広中は「実業団の選手が多く不安もあったが、区間賞をとれてうれしい」と笑顔。都道府県女子駅伝では高校1年の一昨年に4区で11人抜き、高校2年の昨年も4区で7人抜きとごぼう抜きで注目された。

 今年は1区でトップ選手を制する区間賞。金の卵は「監督の指示どおりに冷静に対応したことが結果に結びついてうれしい」と、自身のレース展開にも満足そうだった。

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